戦前から戦後にかけて探偵小説は、単にミステリーという枠を越えて、
SF・ホラー・:幻想・冒険からユーモアまで、
大人のエンターティメントのあらゆるジャンルが包括されていました。
タイトルからして妖しい探偵小説の淫靡な世界にようこそ。
すべて著者名五十音順です。
書名→販売価格
著者名→出版社→発行年(初・再)→定価→状態
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●蒼井雄
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船富家の惨劇 sold
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蒼井雄 春秋社 1936・初版 定価1円60 状態C ●フィルポッツの「赤家のレドメイン家」をモチーフにしたといわれる戦前の
長編本格探偵小説の金字塔。函付き。函角割れ、擦れあり。経年ヤ ケ、シミ。本体状態は並。詳細は、こちら。 |
●秋間保郎
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苦心の捕縛 探偵実話 ¥3,500 秋間保郎 文海堂書店 1947・初版 定価20 状態C ●経年ヤケ、シミ。表紙に虫食い穴。書き込み、切り取りはありません。 |
●鮎川哲也
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幻の探偵作家を求めて sold
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鮎川哲也 晶文社 1985・初版 定価1800 状態C
●帯付き。三方微ヤケ、微小なシミ
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●いいだもも
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